三輪自転車はたくさん後ろカゴに載せることが出来て便利!
でも安全性はどうなの?
電動アシスト3輪自転車がシニア・子供乗せママ・買い物用に人気!
ともかく沢山買い物を乗せしかも安定して走行できる! 今大人気の三輪自転車です。 荷物を載せても重心が低くバランスを崩しにくい、そんな三輪自転車は買い物の多い主婦の方、また免許返納後のシニアの方にお勧めです。
後ろカゴは車種により12kg~13kg搭載可能! 前かごも合わせて合計15kg積載可能☆♪スーパーの特売日にもまとめ買いもOKです。
アシらく・ドゥーではいままで合計15kgだった荷物の最大積載重量を21kgまでUP! 車に匹敵する買い物量が可能と免許返納後の利用のほか、子供の多いまとめ買いをしたい主婦の方や一週間の買い物を一度にしてしまいたい共働きの若い夫婦に今大人気です。
三輪自転車の荷物積載時の安定性
三輪自転車の一番のメリットはその積載量と荷物を積んだ時の安定性です。 安定性の秘密はその地面からカゴまでの高さにあります。 通常のシティーサイクルの場合、リアキャリアに後ろカゴを設置した場合地面から70cmほどありますが、電動アシスト三輪自転車や三輪自転車の場合地面からうしろカゴまでの高さが33cmしかありません。 水平対向エンジンを載せる事により、低重心を図ったポルシェやスバル車と似た原理ではないでしょうか?
坂を上るE-parton(イーパートン) 電動アシスト三輪自転車 BEPN20
動画のイーパートン電動アシスト三輪自転車 BEPN20(カラーガンメタリック)は販売完了品となります。後続モデルは人気カラーのサファイアブルーモデル名イーパートン電動アシスト三輪自転車 BEPN20SBとなります。
電動アシスト3輪自転車積載量の検証!驚きの結果
三輪自転車の場合後ろホイールが2つありその間に大きなカゴがあるため相当量の買い物を積むことができます。 13kgと言ってもあまり実感がわかないため実際に13kg分の食材と後ろカゴに、また前かごに8kg積載可能な電動アシスト 三輪自転車 アシらく・ドゥーに8kg分の食材を実際に載せ、検証を行いました。
三輪自転車 アシらく・ドゥー前カゴに8kg
積載荷重比較 | ノーパンク電動 | アシらく・ミニ | アシらく・ドゥー |
前カゴ・積載荷重 | 2kg | 1.5kg | 8kg |
後カゴ・積載荷重 | 13kg |
12.5kg |
13kg |
電動3輪自転車の選び方まとめ
大きく分けて電動三輪自転車はパンクしないノーパンクタイヤ仕様・バッテリー容量の多いタイプ・小柄な方に乗りやすいロータイプ・通常タイプの4タイプに分類する事が出来ます。各商品の最新モデル詳細及び入荷予定をYahooショッピングのショップでご覧ください。
三輪自転車ノーパンクタイプ 三輪自転車バッテリー容量UPタイプ 小柄な方に三輪自転車ロータイプ 三輪自転車通常タイプ
これだけ買えれば都市部で車はいらない!
今回の検証で三輪自転車 アシらく・ドゥーの前後カゴで運べた食材はかなり重いもの(お米、サラダオイル、ミカン、リンゴ、コカ・コーラ)などを含めましたが、これらの食材をシティーサイクルで運ぶのは無理があると思います。
お米5kg一袋、 リンゴ6個入り、精肉3パック、コカ・コーラ1.5リットル、冷凍野菜、冷凍かき揚げ、カラムーチョ、ドンタコス、冷凍白魚1パック、鍋用スープ、ゴマしゃぶのたれ、キャノーラ油1リットル、ミルク、鶏肉1パック、しょうが、料理酒、しめじ、白菜1/4、クッキーパックx2、卵1パック、人参、オリーブオイル、冷凍、シーフードミックス、クラッカー
電動アシスト三輪自転車に乗り換えたい都市部の暮らし
都内やその他の都市部在住の方は遠くのドライブはカーシェアリングやレンタカーにして電動アシスト三輪自転車にすると次のの様なメリットが生じます。
- 車検の費用が掛からない
- 車保険料が要らない
- ガソリン代不要
- 駐車料金はタダ
- 出かけた先では通常の自転車なので駐車違反なし
- 出かけた先での駐車代0円
三輪自転車の安全性について
3輪自転車の特徴とは:
荷物を多く載せることができる
3輪自転車とは、車輪が三個ついている自転車で、ほとんどの三輪自転車は前一輪、後二輪の形となっています。
三輪自転車の長所
安定性が高い
二輪車の場合は自立しないため、スタンドを立てなければ倒れてしまいますが、三輪自転車の場合は構造上自立できますので、すべての面で安定性が保たれます。(絶対に転倒しないということではありません。)
後ろカゴの位置が地面から33cmで重心が低く荷物を積載した時の安定性がある
速度が遅い時に倒れにくい
二輪車の場合、速度が遅くなるにつれて安定性がなくなりますが、三輪自転車の場合は速度が遅い時でも安定性が保たれます
旋回時でも倒れにくい
二輪車の場合、旋回時に石などを踏んでしまうとバランスが崩れてしまいがちですが、三輪自転車の場合は安定して旋回ができますので、旋回時に石などを踏んでしまった場合でも、バランスが保たれます。
三輪自転車のほとんどが、前後にかごが装着されており、二輪車よりもかごが大きいことから荷物を多く載せることができます。
バッテリー容量UP!積載荷重UPで新型電動アシスト三輪自転車登場!
電動アシスト三輪自転車アシらくチャーリー の後続モデルアシらく・ドゥーが新登場!
株式会社ミムゴより大人気のアシらくチャーリーをさらに荷物積載の容量及びバッテリーを強化したモデルを発表しました。こちらのサイトで販売中です。
三輪自転車購入の際の注意点
スイング機能付きでゆっくり走り、ゆっくりカーブを曲がれる三輪自転車ですが、スイングチャーリーシリーズで共通して言える事は
“二輪の自転車に乗れない人は三輪自転車にも乗れない”
と言う点です。 「電動アシスト三輪自転車の間違った認識は2輪車に乗れないが何とか3輪自転車なら乗れるかもしれない」という誤認識があります。
まず誤認識が生まれる理由は三輪自転車だから左右に「フラフラ」しないのではという間違った認識です。
三輪自転車は【左右にフラフラ】スイングする様に設計されている
じつはもともと三輪自転車はカーブを2輪車の様な感覚で乗り回せる様、左右に体重移動しながら乗車できる様スイング機能がついていて、走行時には2輪車ど同様左右にバランスを取りながら走行する様に設計されているのもです。 逆に2輪車に乗りなれた方が左右に体重移動をがとれない自転車に乗るとカーブで大変危険です。
スイング機能は左右に2輪車の様に体のバランスとりながら曲がる必要があるので、2輪車と同じ感覚でバランスとることが求められます。「2輪車に乗れないけど3輪車なら大丈夫だろう」と言う考えで3輪車を検討するのはお勧めしません。
走行時に「スイングを固定する」のは危険です
スイング機能付きの三輪自転車には「スイングを固定する」機能があります。 これはバランスを取りやすくする機能ではなく、走行前に三輪自転車に乗車しやすい様にするための機能です。
走行中は必ずスイング機能をオンにする様をメーカーも注意喚起しています。
走行中に「スイングを固定する」と大変危険ですので、固定走行は絶対に行わないでください。 スイング機構を固定し、左右に揺れないように設定していると、直進中はあまり違和感を感じませんが、カーブに差し掛かった時の速度が速い場合は片輪が浮き転倒する危険性があります。
スイング機能を固定すると、通常体を傾けながら体重移動をしバランスを取るところ、固定されているがため、バランスが取れず三輪自転車が意に反して直進する様な感覚があり、危険です。
“二輪に乗れても、三輪自転車特有な感覚があるので最初は空き地などで慣れるまで多少の練習が必要” です。
2輪ではスピードを落として走ると遅くなるほど特に旋回時にバランスをとるのが難しくなります。2輪車でゆっくりと走りながら急な角など曲がろうとするとバランスが崩れがちになります。 それに比べ、三輪自転車ではゆっくりと走りながらより安定した状態で旋回することが出来、特に重たい荷物を運ぶ際に安心して乗れる事が人気の理由です。 2輪自転車に比べ「ゆっくりしたスピードで」カーブを曲がれる3輪自転車ですが、三輪特有な感覚に慣れるまでは広い空き地で練習をする事をお勧めします。
埼玉県で電動アシスト三輪自転車の試乗も可能
電動アシスト三輪自転車は場所をとる事もあり、あまり通常の自転車屋さんでは試乗用三輪自転車を用意しているお店は少ない様です。 おしゃれ家具通販allamodaではネット通販ですがご希望の方には電動アシスト3輪自転車・アシらく・ドゥーの試乗を承ります。 事前のご予約が必要で、埼玉県加須市の試乗コースまで来ていただく必要がありますが、2輪車には乗れるが、相当時間乗っていなく、3輪自転車特有の操作性に慣れる事ができるか不安な場合は試乗をお勧めします。
電動アシスト三輪車にロータイプ新登場
従来のサイズより一回り小さく両足が地面付く事で安定感を与えご年配の方でも安心して乗る事ができる!と好評の最新コンパクト電動アシスト三輪自転車「アシらくミニ」です。
商品は生産完了品です・後継モデルはこちらから安全性を考えた・急発進を防止する断電ブレーキ搭載
飛び出し防止センサー搭載で安全性が更に高まりました。 通常足をペダルにのせると、アシストに電源が入りブレーキをシッカリ握っていないと車体が前進してしまい、大変危険です。 不意の発信を防ぐために停止時はブレーキをシッカリと握っている必要性がありましたが、アシらくミニ、及びアシらくチャーリーシリーズの電動アシスト三輪自転車ではこの問題を「断電ブレーキ」を採用する事で解決しました。
アシらくミニ、及びアシらくチャーリーシリーズの電動アシスト車はブレーキを軽く握る事でセンサーが作動、自動的にアシスト機能への電源供給を遮断し、ペダルに足を載せてもアシストが機能しません。
得に握力の弱い高齢の方にはブレーキを強く握る必要が無く、うれしい機能です。
組み立てはかんたん
やっぱり家まで届けてもらえる三輪自転車三輪自転車の通販が便利♪ しかし組み立てが出来るか、またどの程度難しいのか不安になる方も多いのではないでしょうか? 実は組み立てと言っても数か所のボルトを締めるだけ! 思った以上に簡単だったと言う意見が多い中実際の組み立てはどうか分かるビデオで確認してみましょう。
やっぱり家まで届けてもらえる三輪自転車三輪自転車の通販が便利♪ しかし組み立てが出来るか、またどの程度難しいのか不安になる方も多いのではないでしょうか? 実は組み立てと言っても数か所のボルトを締めるだけ! 思った以上に簡単だったと言う意見が多い中実際の組み立てはどうか分かるビデオで確認してみましょう。
三輪自転車の夜の安全対策
三輪自転車はリアバスケットがあるので大型の反射材を付けることで夜間の可視性が大幅にアップします。 中でも道路標識に使用されるプリズム反射材なら一般的なガラスビーズ型反射材に比べ反射性能が数倍高くその分安全性も高まります。
三輪自転車の夜間の可視性を高める
トラックや道路工事用のプリズム反射材を三輪自転車のカゴ部分に装着すると夜間走行の際可視性が高まり安全性の向上が図れます。 反射材は反射力が一般の反射材に比べ反射力が強力な「プリズム反射材」がおすすめです。 電動アシスト三輪自転車の後ろカゴにパンチで穴をあけた反射材を結束バンドで固定すれば遠方の車から見える最強の反射板が完成です!
小柄な方には一回り低いロータイプの三輪自転車
三輪自転車の中でも高齢者に特におすすめな一台がこのロータイプの三輪自転車です。速度が遅い時に倒れにくいのが三輪時自転車の特徴ですが、自転車のスピードが遅くなるにつれ、バランスをとるのが難しくなり、自転車を止めるときには足を地面について止まります。 ミムゴスイングチャーリーロータイプなら一回り小さく足が付きやすく安心です。 小柄な方なら足が地面につくロータープまたなミニタイプの三輪自転車を選ぶのも安全対策のひとつではないでしょうか?<現在ロータープの三輪自転車は電動アシスト付き三輪自転車のみとなります・電動アシスト無しのロータープが生産完了となり、販売されていません>
商品は生産完了品です・後継モデルはこちらから
ミニタイプの電動アシスト3輪自転車が人気
ミムゴのMG-TRM18MINIは小柄な方でも無理なく安心して乗れる事を目指した電動アシスト3輪自転車です。 他の三輪自転車同様後ろカゴにたくさんの荷物を載せる事が出来、買い物にも便利です。 カゴの位置が低いので低重心でたくさん荷物を積載しても安定して走行する事が可能です。
三輪自転車の標準タイプ
標準タイプ(電動アシスト機能なし)には主に2つのタイプあります
1)空気入れ不要のノーパンク仕様
2)通常タイヤのスイングチャーリー
2つのモデルがありタイヤの仕様に応じて選ぶことが出来ます。
ノーパンクタイヤ(スーパーフレックス)を装備した三輪自転車
- 空気入れが必要ない
- いざ乗ろうと言った時にパンク・空気漏れで乗れないという事が無いので緊急事態の利用にはノーパンクのMG-TRW20NEがおすすめです。
走りやすくて荷物もたくさん運べる標準タイプ (通常タイヤ仕様)
一番人気の通常タイプのスイングチャーリーは荷物を運ぶカゴが大きい為、高齢者の自転車としはもちろん、業務用自転車としても人気があります。
2輪車ではフラフラと不安定な狭い通路など鋭角な角をゆっくり安定して曲がれるので倉庫内や工場内の見回りや小物の運搬にも適していると評判です。面積は広いが、障害物が多い敷地内や障害物が多い道をゆっくり走ることが多い場合はおすすめの “小回りが利く” 三輪自転車です。
ロータイプと標準タイプの最大積載重量
三輪自転車 ロータイプ MG-TRE16SW-WH はフロント16インチ/リア14インチ標準タイプの三輪自転車 スイングチャーリー2MG-TRW20E はフロント20インチ/リア16インチでロータイプに比較して一回り大きいことが分かります。その他カゴの大きさにも違いがあり、ロータイプは前カゴ:約1.5kg ・後カゴ:約12.5kg合計14kgの最大積載重量に比べ標準タイプは前カゴ:約2kg ・後カゴ:約13kg合計15kgまで積むことができます。
電動アシスト付き三輪自転車アシらく・ドゥー
ミムゴの電動三輪自転車の人気車種
- アシらく・ドゥーは買い物にベストマッチ!
- ノーパンク電動アシスト自転車は緊急避難用におすすめ!
ミムゴ三輪自転車のトップグレードモデルアシらく・ドゥー大容量リチウムイオンバッテリー(容量:8.5Ah)を搭載し、大幅に積載量上限を増やしたモデルです。 後ろカゴに13kgで前かごが8kgと大幅にカゴ容量が増え一度の買い物で自転車に載せる事ができる量が増え、合計21kgまでの買い物が可能です。
スイング機能付き三輪自転車の安定感と電動アシスト機能が付いたアシらく・ドゥーは特に坂道が多い場所での走行に最適です。 車の代わりに使えばガソリン代や車検の費用がセーブできると今人気の電動アシスト三輪自転車です。
アシらく・ドゥーは荷物積載量が合計21kg
電動アシスト三輪自転車、アシらく・ドゥーには快適に走行できる様、装備が充実。LEDライト、前輪錠、合計21kgまで運べる前かご(8kg)と後ろカゴ(13kg)、すべて手元で操作可能なワンタッチコントローラー等が装備されています。
後ろカゴに積載可能な食材13kgの例
前ろカゴに積載可能な食材8kgの例
商品は生産完了品です・後継モデルはこちらから
飛び出し防止機能付きで安全
ブレーキをかけている時はアシスト機能がオフになるので、間違えてペダルを踏み不意に自転車が飛び出してしまうのを防止する「断電ブレーキ」搭載です。
緊急避難・災害時に活躍ノーパンク電動アシスト3輪自転車
いざ避難をしたい!そんな災害時に頼りになるの電動アシスト3輪自転車です。 しかし最も大切なのはその三輪自転車が空気が抜けていたり、パンクしていない事です。 ミムゴの電動アシスト三輪自転車のノーパンクタイヤ仕様ならいつでもパンクしない状態ですぐに乗れる! やっぱり緊急避難時に利用を考えた場合はアクティブプラス911 ノーパンク電動アシスト三輪自転車がおすすめです。
意外と緊急時の荷物は多い
緊急時に運ぶものは意外と多く最小限下記のアイテムをもって避難所に急行したいところですが、電動アシスト三輪自転車なら後ろカゴが大きく安心です。
- 飲料水、食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)
- 貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)
- 救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)
- ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手
- 懐中電灯、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器
- 衣類、下着、毛布、タオル
- 洗面用具、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、携帯トイレ
※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。
SUPER FLEXは乗り心地の良いノーパンクタイヤ
自転車タイヤチューブの中に液体ポリウレタン・ストマーを注入する特殊技術によりパンクしない弾力性のあるタイヤを創る事に成功しました。従来のノーパンクタイヤに比べて、クッション性や乗り心地の悪さ、劣化による亀裂などの問題点を改良しています。
電動アシスト三輪自転車比較
ノーパンク電動 | 電動ミニ | アシらく・ドゥー | |
サイズ | 全長160×幅59 ×高97cm 後輪幅:55.5cm |
全長144×幅57 ×高97cm 後輪幅:51.5cm |
全長162×幅58 ×高106cm 後輪幅:55.5cm |
タイヤサイズ | 前輪:20インチ 後輪:16インチ |
前輪:18インチ 後輪:14インチ |
前輪:20インチ 後輪:16インチ |
サドル高 | 74~87cm | 71~84.5cm | 74~89cm |
適応身長 | 145cm~ | 140cm~ | 145cm~ |
総重量 | 36.5kg | 27kg | 30.7kg |
カラー | ワインレッド | アクアグリーン | シャンパン ゴールド |
積載荷重 | 前カゴ:2kg 後カゴ:13kg |
前カゴ:1.5kg 後カゴ:12.5kg |
前カゴ:8kg 後カゴ:13kg |
アシスト切替 | 3モード(高・中・低) | ||
バッテリー | リチウムイオンバッテリー (容量:5.8Ah 電圧:24V) |
リチウムイオン バッテリー (容量:8.5Ah 電圧:24V) |
|
充電器 | 電源:AC100~240V 充電時間:約4時間 | 電源:AC100~240V 充電時間:約6時間 |
|
モーター | ブラシレスモーター(定格出力:240W) | ||
付属 | 前輪錠(カギ2本) バッテリー充電器(カギ2本) |
電動アシスト三輪自転車よくある質問Q&A